計画相談員は常に利用者さんや
その家族の立場に立って
適切な情報提供をしていく
でも現実は
利用者さんが良かった
と満足できる
安心できる支援が
提供できない事がしばしばあります
例えば
医療的ケアが必要な人に対して
東京都は研修を受ければ
ヘルパーさんも出来るシステムになっているのに
この研修を事業所自体が
リスクがあるので出来ないという
例えば
介護保険を主軸にして展開している事業所は障碍者支援がなかなか理解できない。
計画案を作りながら
地域でより良い暮らしをするための
プランが立てられない事に
矛盾を感じる
今日この頃…
でも、がんばる
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